豊似岳

Prologue

豊似湖

 

 
 
久しぶりの遠出の山遊びです。未踏の山「豊似岳」・・・・前日に、この豊似湖に立ち寄ります。
”とよに”の意味は「沼のあるところ」だそうです。沼??Mさんの提案で、まずは、秘境の沼を見てから「豊似岳」の登りましょう〜〜〜20日、午前8時ゆっくりの江別を出発します。 メンバーは、OさんとMさん、Sさんの4名です。今回の計画は、本日、「豊似湖」、明日は「豊似岳〜オ キシマップ山」の周遊コースです。が・・・心配なのは、積雪の状態です。先週末の情報では、稜線には積雪あり?! しかし、ここ一週間の暖かさと、週末にかけての「雨」が気になるところです。
無料の高規格道路(鵡川〜富川)を利用して、国道を走ると「新ひだか」の標識が気になります。はて?「新ひだか」って? 新冠の道の駅で休憩、ここで、聞くと、、静内と三石が合併で「新ひだか町」!前の浜益村のそうだったけれど・・なにか?町名が消えるって??寂しいなぁ〜〜〜〜
静内〜三石〜様似〜〜そして、えりもの町に入ります。ここで、町役場で予約していた「ゲート」の鍵を借りて、、ちょっと.時間があるので、登山口まで下見。牧場近くまで行くと・・・あぁ〜〜〜なんと!なんと!もう〜〜雪が消滅状態なのですわぁ〜〜〜 ・・・・やはり、、遅かったかぁ〜
オキシマップ山までの稜線には、積雪があるものの、、途中途中、積雪が消滅!これは、明日は、豊似岳のピストンかな??なんて、思いながら、ゲートの鍵を開け、登山口まで車を走らせます。もちろん、誰も、鹿も、熊もおりません。砂煙をあげて、登山口到着。
ゲートの鍵を借りるとき、 21日は 有害動物駆除で、ハンターが入るので、明るい服装で入山してくださいのコメントを頂く!   ハンター・・・誤射?流れ弾被弾??・・・そして、冬眠から覚めた熊出没!そして、数百頭のエゾシカ・・・・登山口を見て、冷や汗をかくのでありました。(^^ゞ

さて、登山口を確認後、車を一路「豊似湖」に向けて出発です。快適に黄金道路を走り〜〜目黒のトンネルを抜けると、左に標識があって、左折します。
整備された林道、、、・・・・と・・目の前に、、明日登る「豊似岳」がたっぷり雪をかぶって見えるじゃありませんか〜〜 オキシマップ山までいける?
林道は、疎林帯に入ります。。おっ!!ピンクの花だぁ〜〜それも段々と多くなってきます。「エゾオオサクラソウ」です。狭い車内にはオタケビガァ〜〜「これは、帰りに写真を撮りましょう!」・・はて?ガレ場が続きます。。もしや?なんだか?「ナキウサギ」がいそうな??車を停めて、、4人の両耳は、、鳴き声は聞こえないか?なんども、なんども車を停めます。
道路整備の方にお逢いします。「ここにナキウサギっていますか?」 「堤防近くかな??でも、数日前に熊出たから気をつけて〜〜」 「・・・・・・・・ありがとう ^^;」 
数台の車が駐車出来るところに車を駐車。看板があります。ふむふむ〜〜なるほど、この湖はハート型です。一周出来るんだなぁ〜〜
早速、散策。。。と・・・なんとぉ〜〜〜〜「エゾオオサクラソウ」「フッキソウ」の花畑です〜〜
4名の視線は、右往左往〜〜・・数分歩くと、湖にでます。
早速、湖を周遊しましょう〜〜あっちにも、こっちにも花・花・花〜〜〜散策道は?湖面ぎりぎりにあります。この道でいいんだよなぁ〜〜 Oさんが、上に登って、他の道がないか確認しますが・・・「ありません〜〜」 「どこにいますかぁ〜〜」 声がない!「おぉ〜〜〜い!」ようやく、声を確!急斜面を下りて、湖畔の道の戻ります。と・・・「あっ!サングラス落とした! ^_^;

 

湖面沿いの散策路?を歩いていくと・・町役場の監視員さんにお逢いします。挨拶を交わし、「ここにナキウサギいるのですか?」 答え「ほとんど確認できていません」 標識に、「ここから「観音岳」までの登山道が 明確に書いてありましたが・・登山道あるのですか?」 「ありません!あの標識は間違いです」

ザリガニが湖面にうちあげられて死んでいましたし〜〜エゾシカの死体もありましたぁ〜

花を見て、、、おっ!ここが、ハートの凹地点だな??全体を確認できませんが、想像します!
立ち止まって、ハート型の湖面を・・・・・〜〜あぁ〜〜あぁ〜〜ワタシのハートは、、ストップモーション〜♪〜
口ずさむと・・・Oさんが、、なにそれ? Sさんなら分かりますようねぇ〜〜〜・・なに? ^_^;
ぐる〜〜〜と、回り終えようとしたとき・・・Mさんが・・「これ!天然のシイタケ」「うわぁ〜〜たくさんあるぅ〜〜 少しだけ、、頂戴しました〜^_^;

 

 

豊似湖:えりも町のHPから借用しました。

 

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