積丹余別岳

 

 

2007年6月 10日
登り:   登山口〜積丹岳(2時間35分)〜余別岳(3時間4分)
下り:    余別岳〜積丹岳(2時間50分)〜登山口(2時間10分)

積丹岳〜余別岳には正規な登山道がありません。2002年に国土地理院で積丹岳〜余別岳まで測量の調査のために笹狩りしたルートがあるよですが、、、もう〜5年前のこと。おそらく、笹刈りされたルートは、もう〜笹が密集していることでしょう〜。2度の少残雪期にこのルートを登った経験のあるmさん。そしてSさんとで、以前から計画していましたが、、残雪の状態は?笹の密集度は?藪漕ぎ覚悟の余別岳デス。

前日に、積丹休憩所で待ち合わせします。国道229号線、美国を通って、峠を下り、「小川橋」を過ぎると、登山口の標識があります。<以前は大きな案内板があったのですが、いまは、朽ちた見えづらい案内板があるだけですので、要注意> 国道から約1.3kmで、休憩所、、というより「山小屋」ですね。もうすでに、お二人さんは到着し、小屋の中に入ると、、異様な??雰囲気???、、なんと、5人のグループがすでに就寝中?? 、、聞くと、お昼からの酒宴で、先ほど、全員が就寝したばかりとか、、、、このグループも明日、5時に「余別岳」を目指すとか・・・・大丈夫かいな??? 起してはならずと、静かに夕食をとり、早めの就寝とあいなりましたのです。

10日、午前3時半起床!外には数台の車が到着します。全員がタケノコ採りなのです。3合目あたりまで行くそうで、早々に出かけて行きました。

軽く朝食を済ませて、5人さんのグループより早く、午前4時25分に小屋を出発します。天気は最高!心配なのは残雪の状態なのです。登山口には、今年の冬に起きたスノーモービルの犠牲者のための献花がおいてありました。

まぶしいくらいの朝日が、木々を照らします。いやぁ〜〜〜綺麗ですねぇ〜〜〜、、登山道脇には、スミレが咲いていますし、エゾイチゲもたくさんあります。積丹岳までは、長い道のりです。周りがなんいも見えない樹林帯を淡々とあるくのです。<下山も長く感じるルートなのです ^_^;>

新しい「3合目」の標識があります。あちこちに、タケノコ採りさんたちが取り付けた”ラジカセ”が大きな音を出しています。位置確認のためでしょうね〜〜〜、、「4合目」、、、、「五合目」、、、「フンベツの沢」からは、古くて見えづらい標識に変わります。「6合目」、、、ツバメオモトがたくさん咲きかけています。下山時には、きっと白い可憐な花を魅せてくれることでしょう〜

 

登山口出発!
朝日を受けて〜〜

3合目から5合目までは新しい標識です。 白樺も綺麗だねぇ〜〜
 

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